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2005/01/15
(Sat)
ようやく工場での研修が終わった。
大学の寮は明日にならないと開かないので一日旅行で時間を潰す。
距離、見所などからウィスコンシン州・ミルウォーキーに行くことに。
まずは、ハーレーの工場へ。
平日なら工場見学のツアーがあるが、今日は休み。
ギフトショップだけでも行ってみるべし。

道中、イリノイ北部、朝日を浴びながら回る風車。
ELTのFeel My
Heartが流れ出す。
風車ってゆっくりまわってるように見えて、近くで見るとものすごい勢いで回ってるのが実感できます。
周辺まで来たが、ハーレー見つからない。
それらしい建物があったので行ってみても他の会社の工場。
地球の歩き方に書いてある住所を頼りに探してみる。
キャピトールドライブの11700ね。
キャピトールを西に向かって走り出す。
12300、12500、13100・・・
って増えていってる。
逆方向だった。
で、Uターンして東に向かって走り出す。
12500、12300、12100、11200、11070・・・
って抜かしちゃった。
あっれー、おっかしいなー。
ハーレーの工場って、そんな見逃しちゃう程ちっちゃいのかなぁ?
もう一度、西に向かって走り出す。
数字が増えていって、もうすぐ11700ってところでハイウェイをくぐる道に。
で、ハイウェイをくぐった先は、12100。
11700無いよ。
あきらめて帰ろうと、ハイウェイへの標識に従って進むと、そこにハーレーあった。
ハイウェイくぐらない側道の方に行かないと見つかんない位置にあった。
苦労の末たどり着いたハーレーでしたが、閉まってました。
ギフトショップも。
で、次なる目的地、ミラービールの工場見学へ。
ハーレーと違って土曜日もやってる。
バドワイザーの時は人がいっぱいいたのに、ミラー、人が少ない。
11:15頃に着いて、11:30発のツアーに参加することに。
macombの他にはカップルとおっさん4人組の計7人。
こんなん運悪く1人だったら、どうなってたんやろう。
ガイドと二人っきりなんて、絶えられません。
最初にPRビデオみたいなのを見せられてから出発です。
で、ビデオの部屋から出て待ってたガイドが異様な程に厚着。
ジャンパーに、毛糸の帽子に、手袋に。
嫌〜な予感がしたが、時すでに遅し。
外を歩く、歩く。
マイナス十何度の世界をあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。
肌着とパーカーの2枚しか着込んでないmacombの事なんかお構いなし。
ツアーは今日もやってるけど、ビールの生産はやってない。
スーパードライの宣伝で出てきそうな
ビンやカンが物凄い勢いで流れているのを見たかったのに・・・
1/5も聞き取れない説明を受けたあとは、お待ちかねの試飲。
運転があるが、一杯ぐらいなら・・・と覚悟を決める。
で、ぐっと飲み干すと、次から次へと新しいグラスを持ってきてくれる。
2,
3杯目は口をつけるだけにして、逃げるように撤退。
まだお昼ちょっと回ったあたり。
あと行っておきたいのはミルウォーキー美術館。
美術品を見に行くのではなく、美術館の建物を見に行く。

冷たく張りつめた空気、抜けるような青空、白鳥を思わせる純白の建物。
3次元にうねりながら空へと伸びる稜線、限りない高みを目指す穂先、張り巡らされたワイヤーの切り取る空間。
見る角度によって鳥のようでもあり、船のようでもあり、ミシガン湖とのマッチングも素晴らしい。
ミルウォーキーで泊まるつもりだったが、時間があるのでミツワまで帰ることに。